こんにちは、みのりです。
ご覧いただきありがとうございます!
前回、夫が勝手に戻ってきた話の続きです。
本編⑨
そこは「頑張って友達に認めてもらうよ」ぐらい言え。
まだ好きか、そうでないか
今までよりちょっと短めですみません。
長いとなかなか更新できないので、若干短めに区切りました。
これぐらいだと描きやすいのでもっと更新頻度上げられるかと!
最近はインスタでPR機会をよくいただけて写真(+イラスト)も投稿させてもらってるので、漫画の投稿もちゃんと増やしたい。
で、漫画のお話ですが、結局友達にはヨリを戻したことはちゃんと言いましたよ。
心配かけましたからね。
男友達を紹介してくれたりしましたからね。
オードリー・ヘプバーン似の人とかを。
でも、意外と反対された記憶はあまりないんですよね。
それよりも驚かれた記憶の方が強い。
「その人(夫)のこと、まだ好きだったの!?」と。
私は全力で否定してましたけど。
友達の疑問はもっともなんですけど、私はそうじゃなくて、あくまで「もう夫に未練はなかったし、好きじゃなくなってた」というスタンスでした。
じゃあなんで戻ったんだって感じですよね。
私的には、「べつにもう忘れてたけど、悪いところを直して戻ってきたんだったら、じゃあいいか。今彼氏いないし。」という感覚だったんですね。
今思えば、単なる強がり?かもしれませんけど。
で、おまけに描いた、ヘプバーン似の人ですが、なんか忘れてた頃に連絡があったんですよね。共通の友人から私のことを聞いたんだと思います。
で、告白してくれるの待ってたのにー、と。
あれ、ということは前回「ヘプバーンと付き合ってたかどうか微妙だった」と描きましたが、やっぱり付き合ってなかったということ?
続きます。