こんにちは、みのりです。
ご覧いただきありがとうございます!
また亀更新で申し訳ないです。つ、次こそは早く続きを描きたし・・・!
⑦の続きです。
本編⑧
風とともに去りぬはヘプバーンの映画じゃなかった。間違えた。
前回、別れてから
相変わらずのイライラ展開。
別れている期間、夫は彼女とかいなかったみたいです。
地元出たくない病とか言ってたのでそりゃ彼女いたらおかしいですが。
この日の夫の発言で、特にイラッときたものをご紹介。
前後の流れを忘れたので漫画の中には入れませんでした。
そっけなくて当たり前だろ別れてんだから!
しかもお前から別れたくせによく言えるなぁと。
この頃の夫は謎すぎてもう。
そしてもう1つ余談ですが、少し前に地元の特急列車に乗っていたんですね。
途中の駅に着いて、ふと窓の外を見ると・・・。
オードリー・ヘプバーン!!!(に似た男!!!)
15年以上経っていますが、あのヘプバーン似の男ではないか!
顔が似てるだけの別人かと思いましたが、私の地元にオードリー・ヘプバーン似の男が2人も存在するだろうか?と考えたらきっと本人だろうなと思いました。
奥さんらしき女性とお子さんを連れてらっしゃいました。
昔は「付き合うなら年上が理想!ギリ同い歳!」って言ってたヘプバーン似の人ですが、奥さんはどう見てもかなり年下のギャルじゃねぇか。しかもかわいい。
と思ったのが印象的でした。
相手は私の存在に気付いていませんでした。
ちなみに夫はその後、私のプリクラ帳でヘプバーン似の人を見たりしているので知ってます。「日本人なの?」ぐらいのリアクションしかしてなかったと思いますけど。
どうでもいいですが、ずっと「ヘップバーン」だと思っていたのですがググったら「ヘプバーン」の方が正式(?)ぽいのでヘプバーンにしました。
⑨に続きます。