こんにちは、にわとりです。
やっと確定申告が終わった~。
そして、やっとこさ前回の続きです。前回はこちら↓
本編⑪
ツッコミどころ満載
いつにも増してツッコミどころ満載の回となりました。
実はお金がなかった・・・という告白。
大学生でバイトをしていなかったので収入源は親からの小遣いぐらいだったのかなと。
いや、お金がないならそう言ってくれらばいいのにと私は思っちゃうんですけどね。
少なくとも地元出たくない病よりは良いと思うんですが、男の人はそういうものなのか。
まさかの水飴デートや河川敷二人乗りデートは、付き合い始めの初期のことだったように記憶しています。
水飴は私のズボンにこぼしてしまい散々でしたし、二人乗りは足をひっかけられるところが小さすぎて無理で結局交互に1人で乗って走るという謎な状況に。
まあ、結論から言うと全然面白くなかったので本人もそれを察したのか、それ以降は変なことを言い出さなくなったように思います。
ちなみに、水飴食ってさようならってわけではさすがになく、その後何かお茶するなり別の遊びもしたとは思います。
水飴の印象が強すぎて思い出せないですが。
普通あります?デートで水飴の印象が強すぎることって。
そして、夫のお姉さま初登場。
今までは、インスタの漫画の会話に1度だけ出てきただけなんです。
この時↓
この漫画をPostした時、「お姉さんのエピソードを描いてほしい」というリクエストをいただいたんですが(ありがとうございます!)なかなか描けず今になってしまいました。
なんせ共通点がなさすぎて、私は仲良くなりたいんですがまだ全然仲良くなれてないんですね。
身バレ防止のためあまり詳しくは書けないのですが、とりあえず童顔でかわいいし、なんか難しい資格をいっぱい持ってて仕事できるし、良い車に乗ってらっしゃる。
一方、独身時に仕事をやめたいがために株に手を出して48万円を溶かすわ、資格は自動車免許しか持ってないわ、しかもペーパードライバーな私。
スペックが違いすぎる。
というわけでお姉さまエピソードをなかなか描く機会がなかったのでした。
ちなみに夫にとって強いお姉さまなようで、高校の時に遊んでばかりの夫を見かねて靴下工場でバイトさせたのもお姉さまなのでした。
靴下工場では、主に同じ色の靴下を組み合わせていたらしいです。
続きます。